タイトル : Trusted Data Ecosystems(信頼できるデータエコシステム):アイデンティティに価値を見出す

概要 :

昨年、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、インディシオは自社の基盤を再構築したり、基本的な問題に取り組みました。「どのようにデジタル化されたデータの信頼性を確保できるでしょうか?」私たちのデータが全てデジタル化されるようになったため、この問題は生活から切っても切り離せない問題となりました。

デジタル化された情報のやりとりは一見便利になったように見えますが、その一方で情報流出や、重複したプロセスを踏む可能性があります。私たちの扱う情報は正確性や信頼性を維持できるのでしょうか。近年増加している情報の偽造や詐欺、そのためにユーザエクスペリエンスが悪化してしまうこともあり、私たちにかかるコストは年々増えています。

Decentralized Identity(分散型デジタル ID)特にTrusted Data Ecosystems(信頼できるデータエコシステム)は、Hyperledger Indy、Hyperledger Aries、Hyperledger Ursa、Linux Foundation Public Health(公衆衛生)を使って開発されました。そして、これらの問題を解決しつつ、新しい価値を既存のアイデンティティシステムに提供しています。

Hyperledger Indyは、ブロックチェーンや他のDitributed Ledger(分散型台帳)に根付いたデジタルアイデンティティを提供するためのツールやライブラリーです。これらのアイデンティティは、管理ドメインやアプリケーションをまたいで相互運用可能にします。インディは、とてもパワフルで、アイデンティティを分散化し、様々な業界でのアイデンティティや信頼できるデータソリューションをサポートします。

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